ECのウェブ担当者のメモ

ECサイトを運営管理している、WEB担当プログラマのメモ

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Rubyで数値を0詰めする方法

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Rubyで数値を0詰めする方法です

sprintfを使って フォーマットさせます

sprintf("%03d", 3)

結果は

"003"

になります。

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参考サイト

sprintf フォーマット (Ruby 2.2.0)

サイトの背景と文字色で参考になるサイト

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こちらです。

www.hp-stylelink.com

文字色 白に対して色んなシーンのパターンが紹介されています。

おっしゃれな感じでとても参考になります。

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f:id:jun9632:20160808150321p:plain

Nginxで特定のlocationだけベーシック認証を除外する方法です 基本的には、全体に的にベーシック認証をかけて、特定のディレクトリ(ロケーション)だけベーシック認証なしでアクセスできるように 設定する方法です。

auth_basic "Restricted";
auth_basic_user_file /etc/nginx/.htpasswd;


location ^~ /none_basic/ {
         satisfy any;
         allow   all;
}

以上

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Amazon RDS(Postgres)からdumpをとってrestoreする方法

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Amazon PostgresのRDSから dumpを取得して、restoreする方法です。

RDSに限ったことでは無いかもしれませんが、 今回、RDSのデータを元にlocalのDBを作りたかったく その作業メモです。

基本は以下の通りです。

pg_dump -Fc -v -h [endpoint of instance] -U [master username] [database] > [database].dump
createdb [new database name]
pg_restore -c -h [endpoint of instance] -U [master username] -d [new database name] [database].dump

dbに接続できる状態で行います。

createdb [new database name]

の部分は、とりあえずpg_restoreの -dで指定する DBを作ればよいと思います。

create database [new database name];

DBができた状態で、pg_restoreを実行してください

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Rubyで日付の文字列からDate型Objectに変換する方法

f:id:jun9632:20160804110230p:plain

タイトルの通り日付の文字列からDate型Objectに変換する方法です。

そんなときは、Date.parseが便利で

Date.parse('2017-01-01')

とすると、変換してくれます。

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Postgresのシーケンス(sequence)の番号をupdateする方法

f:id:jun9632:20160726143558p:plain

タイトルの通り PostgreSqlでシーケンスの番号をupdateする方法です。

下記のクエリーを実行

SELECT SETVAL ('シーケンス名', '番号');

以上です。

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ディレクトリ内のファイル容量をチェックする方法

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dfコマンドを叩いて以下のような結果が出た時に、 実際に何処のディレクトリが増えてるのと思うことがあります。

ファイルシス   1K-ブロック     使用   使用可 使用% マウント位置
/dev/xvda1        30830568 16642096 14088224   55% /

そんなときは、 du コマンド

ディレクトリ内のファイル容量を表示してくれます。

$ sudo du -h --max-depth=1 /

以下のように、ファイルサイズとディレクトリ名が表示されるので

1.2G /usr
7.0M    /bin
14G /var
・・・

どんどん深掘りしていくと辿りつけると思います。

$ sudo du -h --max-depth=1 /var

もっと、一発でバシッとたどり着ける方法がありそうなきもしますが、、、

参考サイト

Linuxコマンド集 - 【 du 】 ディレクトリ内のファイル容量を表示する:ITpro

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