読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ECのウェブ担当者のメモ

ECサイトを運営管理している、WEB担当プログラマのメモ

スポンサーリンク

EC2に新しいユーザーを作ってSSH接続するまで

f:id:jun9632:20160304132724p:plain

EC2はデフォルトだとec2-userというユーザーが存在していますが、 今回、adminというユーザーを作成して、sshで接続するまでの手順です。

EC2にec2-userでログインできていることを前提とします。

root権限になる

最初はパスワード無しで、rootになれます。

[ec2-user] sudo su

Userの追加

ユーザーを追加します。 今回 仮にadminというユーザー名で作成しますが、適宜名前等は変更してください。

[root] $ adduser admin

パスワードの設定

admin ユーザーが作成されたら、adminにパスワードを設定します。

下記のコマンドを実行すると、パスワードを聞かれるので、パスワードを入力します。

[root]  $ passwd admin

新しいパスワード:
新しいパスワードを再入力してください:

root権限の付与

こちら必須ではありませんが、adminユーザーにもroot権限を追加する場合の手順です。

以下のコマンドを実行すると /etc/sudoers の編集画面が開きます。 vi /etc/sudoersとしても、書き込みできませんのでご注意を。

[root] $ visudo

以下の様に、 admin ALL=(ALL) ALL を追加します。

root    ALL=(ALL)       ALL
admin   ALL=(ALL)       ALL # 追加

SSHキーの作成

ローカル環境から、SSHで接続するためのSSHキーを作成します。 この作業は、ローカル環境で行ってください。

下記を実行して、鍵を作成します。

[local] $ cd ~/.ssh
[local] $ ssh-keygen -t rsa -C admin@example.com 

[admin@example.com]のコメントは適宜変更してください。

また、対話的にファイル名や、パスワードを聞かれます。

すべて、空のまま [Enter]しても問題ありません。 今回は、すべて空を想定しています。

そうすると、id_rsa と id_rsa.pubの秘密鍵と公開鍵が作成されます。

公開鍵の設定

再び、サーバー側に戻って作成した鍵を設定していきます。

[root] $ sudo su admin

[admin] $ cd 
[admin] $ mkdir ~/.ssh
[admin] $ chmod 700 ~/.ssh
[admin] $ vi ~/.ssh/authorized_keys

// 作成した id_rsa.pubの中身をコピペします。
// ssh-rsa AAAAAAAAAAAAAAAAAA.....

[admin] $ chmod 600 ~/.ssh/authorized_keys

これで、設定は環境です。

接続の確認

以下を実行して接続を確認して接続できればOKです。

ssh admin@[IPアドレス] -i ~/.ssh/id_rsa

補足

上記接続が確認できたら、ec2-userは削除してしまっても良いかもしれません。

[admin] $ sudo userdel -r ec2-user

関連記事

marketing-web.hatenablog.com

marketing-web.hatenablog.com

AmazonEC2/S3クラウド入門

AmazonEC2/S3クラウド入門

参考サイト

docs.aws.amazon.com